親の子供のころの体験と教育の考え方

以前芸能人の二世たちがいろいろ問題を起こして、それが親に責任があるかどうか議論になったことがあります。
親の教育が悪いのか、二十歳を過ぎている成人した大人なのだから親に責任はなく、本人次第だとかという話題でした。
理論的には、成人したら本人が責任をもって生きていき、親は責任を負わないということになります。
しかし、現実的には、その家系の遺伝の資質や親が育てたという環境、また一番身近な親の精神的な影響などを考えると、親の責任は非常に大きいといえます。
今生きている自分の人生を振り返っても、もっとうまく教育をしてくれたならば、失敗もすくかなったのではという考えも浮かびます。
子供の教育を考える時に、親の影響や選択が非常に大きいということなので、自分たち親が子供のころどう育てられれば良かったのかや、子供の頃の選択の失敗などを分析しておき、子供の教育に生かすことも必要です。
両親の両方の資質を受け継いでいるからです。